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コウノドリ8話あらすじネタバレ!忘れられない出産と口唇口蓋裂

      2017/10/10

フジテレビ12月4日(金)22:00から放送のコウノドリ
第8話 「僕には忘れられない出産がある」

今回は、お腹にいる赤ちゃんの疾患やそれを受け入れるお母さんたちの想い、医師たちの葛藤、それぞれどう向き合うかがテーマです。

2年前の悲しい出産をした妊婦さん、お腹の赤ちゃんが口唇口蓋裂であることを告げられた妊婦さんたちの結末は…?

どう向き合い決断するのか?
サクラたち医師の想い。ネタバレご注意です。

サクラにとって忘れられない出産と口唇口蓋裂の赤ちゃん

川村実咲(中村ゆり)は、順調に37週を迎えています。

しかし「お腹の赤ちゃんが動くたびに苦しいんです」とサクラに訴えます。今度の妊娠は嬉しいけど、まだ最初の赤ちゃんのことを乗り越えられないと泣き出してしまいます。

実咲は2年前に赤ちゃんを亡くしているのです。

一方、初めての妊娠で幸せいっぱいの妊婦・土屋マキ(谷村美月)は、四宮春樹(星野源)の診察でお腹の赤ちゃんが口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)で上唇が裂けていることを告げられてしまいます。

四宮は「口唇口蓋裂は手術で治ります。命に関わることではありません。」と淡々と話します。

マキは、頭が真っ白になっていました。

そして、夫の昌和(森岡龍)に口唇口蓋裂だということを伝えます。二人ともどうしていいかわからず…。

”ハイリスクの出産を扱うこの病院は、30%が命の危険と隣り合わせの出産なんです。医師たちは、命が生まれる喜びと救えなかった悲しみの狭間で日々戦っています。”

マキは夫の昌和と共に病院に訪れ、四宮にもう一度説明してほしいと伝えます。

四宮は「口唇口蓋裂だと説明したはずです。治療に入るのは出産が終わってからなので今からできることは何もありません。詳しいお話しは次の診察の時に」と淡々と伝え去っていきます。

見かねたサクラが四宮に代わって、マキと昌和に口唇口蓋裂を詳しく説明します。

マキは妊娠前にお酒を飲んだり、風邪薬も飲んだので自分のせいかもしれないという。

サクラは「お母さんのせいではありません。」と伝えます。

口唇口蓋裂は、遺伝や生活習慣や様々な憶測をされますが、詳しい原因はわかっていないそうです。

サクラが「口唇口蓋裂の手術をできる先生が関東医大にいるので一度お話を聞いてみられてはいかがでしょうか」と話します。

マキは不安でしょうがない…。

サクラが、関東医科大学 形成外科の清水浩一医師に電話でマキのことを伝えると清水が四宮から「両親への説明と縫合手術の件、くれぐれもよろしく」と電話があったことを伝えた。

四宮が向かった先は、つぼみちゃんの病室です。
熱が下がったようで一安心です。

産婦人科の元を訪れた相沢美雪(西田尚美)は岸田秀典(髙橋 洋)からおめでとうございます。現在妊娠5ヶ月ですと伝えられた。不妊治療の末、やっと妊娠した。

一週間後に心拍が確認できたら産科を紹介します。といわれ笑顔になる美雪。

2年前サクラにとって忘れることのできない悲しい出産

2年前の話です。

実咲のお腹の子は、無脳症だと診断されました。

無脳症(神経管欠損症・無頭蓋症)とは、体は発達するけれども脳が発達しない病気です。

お母さんのお腹の中では生きられるけども生まれたら生きていけることができないそうです。しかも今は、治療法がないとセンター長の今橋(大森南朋)がいいます。

実咲のご主人が「赤ちゃんを諦めろってことですか?」と聞きます。

サクラは、「無脳症の赤ちゃんはそう長くは生きられません。多くのお子さんは数日、数時間で亡くなります。」と答えます。

このまま妊娠を続ければ、お母さんのカラダも心にも負担を掛けることになり、リスクしかないそうで、妊娠を諦めるように諭します。

実咲はお腹の赤ちゃんの命を感じているのにおろすというんですか…と泣きじゃくります。

実咲はネットで無脳症について調べています。
主人は「お腹の子は諦めよう」と実咲にいいます。

実咲は諦めたくはないといいますが、ご主人は「もし実咲に万が一のことがあったら自分のことを憎んで生きて行くしかない…お前の方が大切なんだと…」実咲は泣きじゃくります。

ご主人が「この子を忘れないでいてあげよう。生きられるオレ達がちゃんと生きていかなきゃお腹の赤ちゃんに怒られる。」といいます。

堕ろすことを決心して手術を受けます。「つばさ」と名付けられた赤ちゃんが天国へと旅立ちました。

サクラは四宮に「僕たち産科医は無力だ…」といいます。

口唇口蓋裂と告げられた赤ちゃんの母からの手紙

合同のカンファレンスが行われ実咲の出産とマキの赤ちゃんの口唇口蓋裂について、みんなで話し合います。

口唇裂の手術は生後三か月、口蓋裂は1~2歳に行われるそうです。

白川領(坂口健太郎)は「大袈裟だよなー、このご両親手術をすれば治るって言ってるのに」と言い放ちます。

四宮はわざと白川の足を思いっきり踏みます。

サクラは「これから長い時間をかけて子供と一緒に大変なことを乗り越えていくのは家族なんだよ。不安に思って何が悪い。大袈裟に心配して何が悪い。みんな自分の命よりも大切な命を僕らに預けているんだ。新生児科のくせしてそんなこともわからないのか...という四宮先生の愛の鞭なんじゃないの」と白川の方を優しく叩きます。

白川は、俺、この仕事向いてないのかもな~実家にかえって小児科に…と弱音を吐きます。

下屋は、そうすれば。逃げるとこがある人は、赤ちゃんもお母さんもどんなに辛くても障害からは逃げることはできない」と言い放ちます。

その後、今橋が白川に一通の手紙を読んでみてと渡します。

その手紙の内容は、口唇口蓋裂と告げられた赤ちゃん(千尋)を産んだ母(瀬名早紀)からだった。

口唇口蓋裂と告げられ悩んでいるママがいたら、ぜひこの手紙を見せてあげてほしいと書かれていました。はじめて口唇口蓋裂と告げられた時から現在までのことが書かれていて千尋ちゃんの写真も同封されていました。

マキが病院に訪れます。
どうして…と泣き出します。マキはどうしていいかわからず今の状態を受け入れられない。

白川がマキの診察に立ち会い、口唇口蓋裂のお母さんの手紙を渡します。

口唇口蓋裂の写真と手術後の写真が同封されていて、手紙の最後には「口唇口蓋裂をもって生まれた事も、今はこの子の個性だと可愛く思っています」と書いてありました。

4Dエコーで我が子の顔をみて「この子が私たちの子なんだ…」と笑顔になります。

マキの両親に生まれてくる赤ちゃんが口唇口蓋裂だということを話します。

両親は驚きを隠せません。

マキは「最初はこの子を愛せるか不安だったけど、今は産みたいと思っている」と正直に今の気持ちを話ます。

おばあちゃんがエコー写真をみながら「今の時代はすごいね。こんなに赤ちゃんの顔がはっきり見えるんだねぇ。可愛いね〜。これは、マキちゃんの子だね~」と笑顔でいいます。

お父さんは「生まれてくる赤ん坊は10年かかっても20年かかっても治してやれ。親なんだからよ。親が自分の子供を愛せないわけないないだろうが、バカヤロウ!」といいます。

そして父親は昌和に「マキを頼む、支えてやってください」と頭を下げたのです。

昌和は「わかりました。」と頭を下げます。

おばあちゃんとお父さんの言葉にマキは涙ぐみます。

今橋が白川に話しかけます。

僕たちの仕事はさ、毎日小さな命と向き合う。時には助けられないこともある。肉体的に も精神的にも大変だ。喋ることのできない赤ちゃんの声に耳を傾けることができるのはNICUで働く我々だけなんだよ。

新井(山口紗弥加)が「白川先生はちゃんと赤ちゃんの声、聞こえてると思うよ。」といいます。

実咲とマキの最後に下した決断とは?

実咲が病院に訪れます。

サクラは実咲になんでも相談してくださいねと優しく接する。

実咲は、妊娠した時に主人にもいわず産むのをやめようかと悩んだ。以前のことを忘れることはできない。でもやっぱり赤ちゃんがほしいです。と笑顔でいいます。

マキが四宮に会いにきました。

そして「四宮先生が嫌いです。でも3つだけいいたいことがあります」と伝えます。

1つ目は、形成外科の清水先生を紹介してくれてありがとうございました。
2つ目は、私はこの子をちゃんと産んで直してあげます。
3つ目は、…妊婦にはもっと優しくしてください。

といって立ち去ってしまします。

四宮が「あはっ」とにんまり笑います。小松は「あ!笑った?わらったよね?」と聞きます。

実咲の陣痛、無事に生まれるのだろうか?

サクラは、BABYとしてピアノの演奏をしています。

そこで、実咲の陣痛が始まった知らせを受けます。

どうしても実咲の出産に立ち会いたくてライブを中断して病院へと急ぎます。

そして、涙ぐみながら「頑張れ~」と声援を送るサクラ。
みんなが見守るなか、実咲は無事に男の子を出産します。

サクラが「おめでとうございます」と涙ぐみます。

以前、実咲がサクラにこう話します。

「コウノドリ先生、私この子は絶対に元気に産んでみせます。そうしたら思えるとおもうんです。翼がいてくれて良かったって…」

病室を出ようとするサクラに

「コウノドリ先生、ありがとうございました」と実咲が笑顔でいう。

~サクラのナレーション~

「命が生まれる奇跡の前で、毎日何ができるのか、何ができたのか、自分に問いかける。例えそれが僕らの自己満足だったとしても僕がコウノトリとしてここにいる。」

そして、つぼみちゃんの容体が急変した…。四宮はオペ中です。どうなるのか?

まとめ

今回は、生まれてくる赤ちゃんの疾患について考えさせられるテーマでした。

出産は嬉しいことだと思っていたのに…。この言葉の重さを感じます。

当事者になってみなければ、わからないことがあります。口唇口蓋裂も治るとわかっていてもパニックになる気持ちもよくわかります。まして死産となれば、なおさらです。

お母さんたちは、いろんなリスクを覚悟の上で我が子に会うために出産に立ち向かいます。

その想いや勇気に女性ってスゴイなって思います。

人を育てるってことは並大抵のことではありません。でも母はどんなことがあっても子供を守り抜こうとするんです。それが母性なのでしょうか。

生きていてくれる。ただそれだけで幸せなんですよね。

 
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