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コウノドリ6話ネタバレ!高齢出産の結末は?母子ともに…

      2017/10/10

フジテレビ11月20日(金)22:00から放送のコウノドリ
第6話「タイムリミット 最後のチャンス」

今回は、不妊治療や高齢出産がテーマです。
不妊治療の末、授かった命。
43歳の妊婦が無事に赤ちゃんを産めるのか?

手術中の母体に予期せぬ事態が起こり…
サクラはどうするのか。ネタバレご注意です。

女性の高齢妊娠や出産について

冒頭のシーンでは、ペルソナ総合医療センターへ腹痛と出血を訴えた妊娠31週の妊婦が運ばれ緊急開腹手術が行われました。

なんと子宮破裂を起こしていたのです。
そのため子宮を摘出するしかなく、赤ちゃんも助かりませんでした。

子宮に一度メスを入れると破裂するリスクが高くなるそうです。

「私頑張ったのに…
不妊治療あんなに頑張ったのに
せめて赤ちゃんに会わせて…」と号泣する。

妊婦は43歳、2年前に子宮筋腫をとる手術を受けてそのあと、何度も体外受精をしてやっと授かったそうです。

鴻鳥サクラ(綾野剛)と下屋加江(松岡茉優)、加瀬宏(平山祐介)、新生児科の新井恵美(山口紗弥加)の4人の会話。

加瀬「10年前に産んどきゃ良かったんだよな~。10年前だったら筋腫も小さくて自然妊娠できただろう。やっぱ子どもは早くつくっておくべきだよな。」といった。

その発言に対して下屋と新井が反応した。

下屋「女には産みたくても産めない時があるんです。出産時にはお金が掛かりますし、社会に出てキャリアを積もうと思ったらあっという間に30過ぎちゃいます。」と喰いつきます。

さらに「マタニティーハラスメント!妊婦が職場で嫌がらせを受けたり、一方的に休職や退職に追い込まれたりする」

しかも女医は子供を産むからあてにならないとか言われるじゃないですか!と怒りだす。

サクラ「産みたいときに子どもを産むのが女性のまっとうな権利なんだけどね」という。

新井「でも現実はそうじゃない!女にはタイムリミットがある」とポツリ。

こういう話題になると女性の気持ちは揺さぶられますよね。

現実的にも、いつでも女性が子供を安心して産めることのできる環境が整っていないことは確かですもの。

不妊治療の末、中絶を望む人、人工授精の結果は?

不妊治療を受ける人が増え今や6組に1組みは検査や治療を受けているそうです。

その中、念願の赤ちゃんを授かった竹下敦子(森口瑤子)が診察を受けにきていました。

どうやら妊娠高血圧症候群が懸念され43歳という年齢のリスクもあり大事をとり入院することになりました。

敦子「お母さんになれる最初で最後のチャンスなんです。」

不妊治療を5年続けてやっと授かった子。
愛おしそうにお腹をさすります。

サクラ「はい、大事にみて行きましょう。」という。

こういう言葉って妊婦にはとても安心で嬉しいことばですよね。

◆中絶を希望する女性

逆にキャリアアップのために子どもを産むのを今回は諦めて中絶するという女性が受診していた。また来年か再来年、産みたいという。「産めますか?」と四宮春樹(星野源)尋ねる。

四宮が、「卵子はお母さんのお腹の中にいるときに作られその数は後から増えることはありません。ですからあなたが年を取るのと同じように卵子も老化して行きます。卵子が老化すると妊娠率も低下して来年、再来年、妊娠できる保証はどこにもありません。」と告げます。

その言葉を聞いて女性は「もう少し考えさせてください」という。

◆人工授精の結果を聞きに来た相沢美雪(西田尚美)

相沢美雪(西田尚美)は、不妊治療に通っていた。人工授精6回目、今回また着床しなかった。
なかなか妊娠せず38歳という年齢もあり、体外受精を勧められた。岸田秀典(髙橋洋)の提案だった。

38歳だと妊娠する確率は30%をきるぐらいで、40歳を過ぎると10%程度に下がるそうです。

人工授精と体外受精の違いは?

・人工授精は、質のいい精子を選んで排卵日に子宮に注入する方法で、自然の妊娠とプロセスは変わりません。

・体外受精は、採取した卵子を体の外で受精させ、それを子宮に戻します。

永井浩之(小栗旬)と芽依のその後と新井の彼?

第2話で登場した永井浩之(小栗旬)が登場します。

妻の晴美(川村ゆきえ)が臨月で交通事故に合い意識不明の状態でペルソナ総合医療センターへ。サクラが帝王切開手術して芽依を取り上げたのちに晴美は亡くなりました。

その後、永井浩之(小栗旬)は、保育園に娘の永井芽依(生後6ヶ月)を預けて働いています。

職場では、上司からプレゼンの仕事に関して、部下(木原)に教えて引き継いでくれといわれてしまいます。

「保育園のお迎えがあるから接待できないだろう」と上司に諭されるが、永井は「結果を出せますから任せてください」と言い切ってしまいます。

満月の夜、永井が娘を連れ「コウノトリ先生、芽依の様子が…」と病院に駆け込みます。

どうやら仕事に没頭してしまい、芽依の熱に気付かなかったようです。

生後6ヶ月ぐらいにある発熱のようで心配ないとのこと。

永井は、一人で子育てと仕事を両立させようと必死だった。

「自分はダメだな~。きっと妻の晴美なら芽依の異変にもすぐ気付いただろう」と落ち込んでしまいます。

サクラは、「どんなお母さんだってはじめての子育ては不安なんですよ。夜中に電話してきたり、焦って赤ちゃん抱えて駆け込んでくるお母さん大勢いるんですよ。みんな一緒です」と話し勇気付ける。

永井は少し落ち着いた様子で亡くなった奥さんの話をはじめた。

晴美は、子供が生まれる前から楽しみにしていた。けど生まれてからの方がもっと愛しくて楽しいのに。それなのに早くに死んでしまって…と切なそうな表情を浮かべていた。

芽依が目覚めたとき、永井がBABYの曲を聴かせていた。
妻の晴美がBABYの曲が好きで芽依がお腹にいた時に聞かせていたようで、この曲を聴くと芽依はご機嫌が良くなるみたいです。

サクラは、ふと父親のことが気になりだした。

◆新井恵美の彼氏?

新井は男性と食事をしています。
男性「久しぶりだね。二人で食事するの」
新井「4週5日」
男性「おいおい、俺は妊婦じゃないぞ」
笑いながら楽しそうに食事しています。

新井は、この前赤ちゃんを助けられなかったことで医者の無力さを感じたと話す。
男性は「あまり自分を追い込むなよ」と心配している様子。

そして男性が何やら大事な手紙を新井に渡そうとしますが、電話があり未熟児の子の容態で呼び出され病院に戻ります。

男性の手紙が気になりますが…。

高齢出産の結末は?母子ともに無事なのか

敦子(森口瑤子)が入院している部屋は、若い世代ばかりで話しについて行けないようだ。

サクラと下屋が話しかける。

不妊治療したら子どもはすぐに授かると思っていた。生理がきて落ち込んだり、ここで不妊治療をやめれないと葛藤があったようです。

敦子は、「やっぱりお母さんは若い方がいいに決まっている」と言い出す。

サクラが、「妊婦さんにとって一番よくないのは他人の意見や情報に振り回されて自信をなくすことです。高齢出産にはメリットもたくさんあるんですよ。年齢の高いお母さんに育てられて方が子どものケガや入院も少なくなりますし、言葉の発達も早いという報告もあるくらいです。」と話す。

「ホントですか?」と敦子が嬉しそうに聞く。

下屋も「自信持ってください。お腹の赤ちゃんを産めるのは竹下さんだけです」

敦子に笑顔が戻ります。

そんな中、旦那さんが安産のレアなお守りを届けにきました。仲睦まじい夫婦です。

◆竹下さんの出産について

先生みんなで話し合います。

「早めに出しませんか?」と新生児科の医師たちがいいます。

今橋先生(大森南朋)が、「新生児科が赤ちゃんの急変が続いて落ち着かない状況なので、妊婦とあかちゃんと負担にならない範囲で配慮をお願いします。」とサクラにいいます。

白川領(坂口健太郎)が「また43歳か~しわ寄せが新生児科にきますよね。不妊外来は妊娠させたらゴール、産科は無事に生まれればそれでゴールかもしれないけど…」

今橋が「白川先生その考えはおかしいよ。産科スタッフは連携して母子を守ることだよ。生まれればゴールだなんて考える産科スタッフはウチには一人もいないよ。」ときっぱり言い切ります。

白川「すみません」と謝ります。

さすが男気がある今橋先生です。こういう風に患者のことを思える先生は信頼できます。

でも不妊治療の過酷な状況をみると、どこで線引きしたらいいものなのか?子供を望む夫婦にどこまで立ち入っていいのか難しいようです。

場面が変わり、竹下さんの部屋へ、サクラと下屋が向かいます。

「血圧が上が140、下が90」と上がってきたようで母体の安全を考えて急遽、帝王切開の手術を行うことになりました。

敦子は「今日がこの子の誕生日なのね。やっと逢える」とお腹をさすりながら楽しみにしている様子。

帝王切開で、無事に可愛らしい女の子が生まれた。
外で待っていたご主人も嬉しそうに我が子に対面して写真をとっている。

だか、母体に予期せぬ事態が起こった。

出血が止まらなくなってきて敦子の意識が遠のいていきます。サクラはなんとか子宮を残すように力を尽くしますが、あまりにも出血量が多すぎるため子宮全摘出をする決断をします。

その旨をご主人にも伝えます。
「妻は助かるんですよね?助けてください、お願いします。」と不安そうな表情を浮かべて妻の無事を祈ります。

そして子宮全摘出と引き換えに敦子の命は助かりました。

母子ともに命が助かって本当に良かったです。

◆小松と大澤院長のやりとり

小松留美子(吉田羊)が大澤院長(浅野和之)に今回の帝王切開の報告をします。

院長は「訴訟になったりしないか?」と心配したり、「43歳で母子ともに無事だったんだから、これで子宮もお役御免だね」とあっけらかんという。

それを聞いた小松が「院長って何歳でしたっけ?」

院長「僕、63だけど…」

小松「あっ、そうじゃあ、もうキンタマいらないね!女だって同じだよ」

院長「はい…」と反省している様子でした。

◆竹下夫婦の元へ今回の手術の説明をするサクラ。

羊水の成分が血液に混ざったことが出血が止まらなくなった原因のようです

敦子は遠のいていく意識の中「神様、お願いです。あの子を育てる時間をください。」と必死でお願いしていたそうです。

ご主人が「よく頑張ったな。無事でいてくれてありがとう。赤ちゃんを産んでくれてありがとうね。」と涙ぐみ、お互いに見つめ合う二人。

敦子「先生、私生きててよかった。本当に良かったです。」

サクラ「はい」と優しく微笑んでいる。

新生児科にいる赤ちゃんに嬉しそうに会いに行くご夫婦。

白川「赤ちゃんの状態はとてもいいので、この調子なら来週には退院できます。」

ご主人「先生どうぞよろしくお願いします。」

この時、何か白川に伝わる想いがあったようです。
ご夫婦をみてちょっと嬉しそうな顔をします。

「うちの子が一番可愛い~。」
「親バカだな~。」

「この子が成人するまで先は長いぞ!まだまだ頑張らなきゃ。
頑張ろうな二人で一緒に」

「私たちやっと親になれたんだものね。」と微笑みあう二人。

その二人の姿をサクラと大森が見守っていた。

サクラ「最高で素敵な親バカの顔です。」と嬉しそうにいう。

大森「妊娠出産がゴールではなく、子育てがスタートだ。竹下さんはいいスタートがきれたな。」

サクラ「はい」

望む人すべてに赤ちゃんが授かる訳じゃない。
どんなに力を尽くしても僕らには救えない命もある。
それでもみんながここで頑張っていられるのは
きっとこの笑顔がみたいからなんだ。

まとめ

コウノトリのドラマは毎回、命の重さについて考えさせられます。

今回も女性の不妊の悩みや現実、高齢出産のリスクなどリアルに描かれていました。

女性なら誰もが子供が授かり産めると思いますよね。でも実際にそうではないこともある。

そして産みたくても環境が整っていなくて躊躇していまうこともある。

それぞれが様々な悩みや不安を抱えながら命と向き合っている。

サクラや大森たちのように患者のことを第一に考えてくれる医師がいる。

授かった生命を自分の命に代えてでも無事に産もうとする妊婦さん。

新しい生命を育みたいと切実に授かることを願う人たちがいる。

命の尊さを考えさせられる物語ですね。

 

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